↑ 上記 答えがほしいというわけではなくて ほとんどひとりごとですから。
なにをもって、治るかということです。私は他者からもみて、治った。自覚をもって治った。双方もって治った。ということがいえると思います。この病は、脳の神経伝達物質と多いに関係あると思います。脳科学のリエゾンからして、私は自分で治ったと感じる!のみでは完治とはいえないと思います。勿論、改善などはこの限りにあらずと思います。また、人に迷惑などかけず、社会生活が送れるということは、治ったの一部分になると思います。
署名などしても完治などないです。私は別の観点から、署名のスレを書かせていただきました。
>ジンベエさん文章力がなくてすみません。つまり、治る可能性があるのなら、ということです。治る可能性があるのなら、治療したいと言うのが本心ではないでしょうか?ということです。
あと、僕が、その「widespread painを伴う顎関節症」、ジンベエ先生によるところの「線維筋痛症」に該当するかどうかも分からないです。なんとなくだるい・首が痛いとは思っていましたが、全身が痛い、と思ったこともないです。首が痛いのはカイロプラクティックで改善されつつあります。自分に対する精神的な縛り、トラウマへの対策、ストレス対処なども、症状の改善に役立ったと思っています。自分が線維筋痛症であるかどうかのチェックもしたことはありません。したがって、その「重度の顎関節症」のカテゴリーに自分が入るかどうかも定かではない、というのも、治療したい、という理由のひとつです。不勉強ですが、線維筋痛症に関してはまったく分かりません。顎関節症が重症化→線維筋痛症となれば、体からのアプローチも同時にしていけばいいのではないか?と素人的には思ってしまいます。それも非常に難しいのでしょうね。全て咬合で治さなくてもいいのではないか?と思います。詳しいことはわかりません。もちろん、署名してくれ、といわれれば、させていただきます。貴重なデータのご教授ありがとうございます。
レオさんへ。>>以上の提案からは少し違ってくるかもしれませんが、省庁などにメールなど個人的に各々が、要請したいことを送ろうじゃないか!など声をあげるだけでもよいのかもしれません。ただし、各々の項目が違ってるので、要請が通ったかどうか、またはどこまで検討してくれてるかの確認は、難しいし不可能かもしれません。または、FAXで送るとか。そうですね。一人一人が出来る範囲の事から始めるのが、以外と一番良いかも知れませんね。難しく考えずに・・・。反応を得られると確信出来る関係者に送る事も、最低限の条件だと思います。みちさんへ。>>fighter_1992さん ご挨拶するのは初めてですね、宜しくお願いします。初めてですね。こちらこそ、宜しくお願いします。>>数回の署名運動に、署名のみ、或いは集める側として協力した経験があります。内容は実に様々ですが、ここで提案されている顎関節症に関する問題よりも、遥かに規模も大きく組織化されていました。それでも署名したものは総て無残な結果と言えます。苦労されて活動している方達には、相当なダメ−ジを与えますね。>>ごく稀に成果を上げる署名運動もあるようでニュースを目にしますが、国を動かすのは大変なことです。医療問題なら尚更です。同感です。特に、今までに何年も動かれている方達などの心労は、計り知れないと感じます。>>効果の程には否定的な意見を書きましたが、署名活動が全く無駄だと断定しているのではありません。また実現化されたらとても素晴らしいことで、その為に奔走される方には素直に尊敬の念しかありません。ただ皆さんは患者です、ご無理の無いようにお願いします。私には精々名前を書くことくらいしか協力ができません。私もその様に思って居ます。ほとんどの患者さんは、署名か、今までに歯医者によってされた治療後の状態・苦労をして来た経緯などを書いた文面を、証拠として渡すなどしか出来ないかも知れませんね。
やっとまともに治療(検査)ができる環境が整ってきました。それで、実際に「どこで」治療するかを考えると意外と情報が足りないことに気づきました。ここに来ているみなさんは、みんなひとつひとつ自分で歩いて探しているんですよね。本当に大変なことだと思います。特に、治った方などはスゴイ困難な道のりだったことでしょう。私もどうなるんでしょうかね…。
うむ( ̄へ ̄)長くて困難だった。>私もどうなるんでしょうかね…。さぁ・・・。ってか自分のこれからは自分で動かしてかなくっちゃナ。(笑その為にここへ来てるんだから。(爆
本当にその通りですね。どうなるんでしょ…といっても、だから今ここでせこせこ情報集めてんじゃない!!ってツッコミいれたい。。
前の書き込みが過去ログにいってしまったので、また、書き込みします。ジンベエ先生、こんにちは。>次に抵抗力の強化です。原因があまりひどくない場合は、これ>だけで症状が消えてしまうことがあります。>この病気に対する抵抗力の源は、筋肉の強化と柔軟性です。肩>と腰の筋肉をターゲットにします。腰の筋肉では背中の下方か>ら足の付け根に来ている膝を上げる筋(大腰筋と言います)の>強化がキーになります。この部分を意識しながら、少し大また>で歩くことで強化できます。理想的には、左右の足の骨の長さ>をレントゲンで測定して、左右差があればインソールで補正し>て、筋に不均衡な負担がかからないようにします。ストレッチ>と筋の強化はともに効果がありますが、筋の強化の方がより有>効であることが確認されています。とありますが、不定愁訴が改善される場合もありますか?自分もそれに期待してウォーキングを行っていたのですが、今年になってから体調が悪化したため、中断していたのですが、最近体調がなぜか改善傾向にあるので、もう一度挑戦してみようかと思っていました。よろしくお願いします。
不定愁訴も改善しますので、続けてください。しかし、無理はしないように気を付けて。苦しいのを我慢しなしてまでする事は有りませんよ。
ジンベエ先生、ありがとうございました。ウォーキングの方は続けてみようと思います。実際、やってみて顎の筋肉がついてきたので希望はあったのですが、やはり、ジンベエ先生に言われると励みになります。あと、ふたつほど質問があります。まず、低髄液圧症候群と顎関節症の関係です。低髄液圧症候群についてここのHPで情報が出たのを見たことがないのですが、この病気でも顎関節症や慢性疲労症候群(特に、こっちは)関係があるので気になっていました。自分としては、慢性疲労症候群にもいろいろ種類があって、慢性疲労…からくるものと、低髄液…からくるものと、いろいろ種類があるのかなと思ったりもするのですが、先生はどのように考えていますか。あと、顎の手術に関してです。自分の場合は、多分SSOR法になると思うのですが、先生は危険性などどのように思いますか。個人的な質問で面倒をかけ、申し訳ないですが、よろしくお願いします。
皆様 丁寧に教えて下さり本当にありがとうございます。しかしこれだけ情報があると何から始めたらよいのか^^;一度近くの整体に行ってみようかと思います。一昨日行った歯医者ではマウスピースを作ってもらうことになったのですが姿勢が矯正されたら顎の位置が多少ずれてマウスピースがはまらなくなってしまわないかと思っています。実際はどうなのでしょうか。
姿勢がよくなってマウスピースや咬合に違和感がでればそこが干渉部位です。マウスピースもいろいろな種類がありますが、姿勢が良くなることで治療に悪影響があることはないでしょう。
ありがとうございました!