では、私がもしか、もしか署名用紙をつくったその日には、辛口さんあてに、その住所でお送りします。そして私は、郵便局から返信され、場合によっては怒られるでしょう(笑
うん。今はインドでカレー食ってる。
レオさん仮に署名をやるとしたら、議員さんを介して厚労省に、が良いんじゃないかと思います。内容は、例えば「歯科治療が原因と思われる体調不良に悩まされているが、大学などでは「精神的なものである」といわれ治療を受けられない。しかし、同様の体験をした患者が多数いることから、単に精神的なものとする考えは受け入れがたい。この件に関する速やかな調査と、患者の救済を希望する。」と言うような内容に、患者さんの署名(50から60人ぐらいでいいでしょう)と経過を添えたらどうでしょう?もちろん、今やろうということじゃなく、やるとしたらこんな感じはどうか、と言うことですが。なぜこんな提案をしたかと言うと、私のように現役の歯科医で、とりあえず専門知識もあり、保険医協会の理事を20年近くやってきてそれなりの歯科医の人脈と情報ネットを持つ人間でも、顎関節症の不定愁訴を治せる歯科医を探すことが出来なかったわけですから、何のツテもない患者さんたちが個人的にいくらがんばったって、治療の出来る歯科医を探すことが出来るものでしょうか?私は、実に難しいと思いますよ。遠回りでもみんなで力をあわせたほうが、結局は近いんじゃないですか?
実は今日、ある政党に電話して、議員さんといつでも懇談できる手はずは整えました。ただ、しつこいようですが、私は今は動けません。(汗>ツテもない患者さんたちが個人的にいくらがんばったって、>治療の出来る歯科医を探すことが出来るものでしょうか?私は、実に難しいと思いますよ。遠回りでもみんなで力をあわせたほうが、結局は近いんじゃないですか?このことと署名は、直接的にどのような関係があるのか少しイメージできがたいですが。なんとなく、おっしゃりたいことは分かります。少し署名うんぬんのことは暖めて、いきたいと思います。私以外に動かれる方がいたら、それはそれでよいことです。また何かありましたら。声をかけあっていこうではないですか。
>なぜこんな提案をしたかと言うと、私のように現役の歯科医で、とりあえず専門知識もあり、保険医協会の理事を20年近くやってきてそれなりの歯科医の人脈と情報ネットを持つ人間でも、顎関節症の不定愁訴を治せる歯科医を探すことが出来なかったわけですからとありますが、ジンベエ先生は治ってらっしゃいますよね。少なくとも、お仕事ができるほどには、回復していらっしゃる。ご自身で治療なさったんですか?それと、過去ログで>不定愁訴は日常的に治してます。という趣旨の書き込みがありましたが、要は今のところ、治せる見込みのある先生は、ジンベエ先生本人しか、少なくともジンベエ先生の知りうるところでは、いらっしゃらないということですか?おそらく、ジンベエ先生のおっしゃるところの>顎関節症の不定愁訴を治せる歯科医というのは、100人の患者を全員治せる歯科医、ということだと思いますが。
>このことと署名は、直接的にどのような関係があるのか少しイメージできがたいですが。確かに、分かりづらいです(汗つまり、こういう事です。私は上に書いたこと以外に、日本咬合学界の理事であり、日本全身咬合学会の会員でもあります。その立場の人間ですら、納得の行く咬合治療に出会えないのです。居るのか居ないのか分からないけれど、居たにしても天然記念物的希少種に間違いない咬合治療の名手を、患者さんたちが探せる可能性はほぼ無いでしょう。そうであれば、マスコミや政府の力を借りて探すか、大学に研究するようにプレッシャーをかける他に無い、と言う意図なんです。
確かに私は日常的に不定愁訴の咬合治療をしています。しかし、全てを治せるわけではなく、まだまだ実に不十分な状態です。
明日はガイドヘルパーの講習会です。が、興奮して眠れなくなってきました。私以外に名乗り出てくれるかた方が、いればほっとします(笑・・・ってる場合か18156はい、分かりました。あと、日本○関節学会が、日本の顎関節治療のボスだと認識しております。ここにもいつの日か焦点をあてなければだめです。
こんばんは。レオさん患者ですのでご無理のない範囲で行動をされてください。私には治った暁に精々署名用紙に名前を書くこと位しか協力できませんが・・・ジンベエさん>マスコミや政府の力を借りて探すか、探し出された天然記念物的存在の医師に総ての患者を診察して頂く事は不可能です。診察を断られた患者は医師の対応に気持ちよく納得するでしょうか?延いては既に通院の患者との信頼関係まで崩れてしまう恐れすら予測できます。更に、医師は果たして有名になることを望んでいるのかも不明です。マスコミが取り上げるということは本人の思惑に関係なく有名になってしまいますものね。医師・患者の気持ち、というのか、立場へのご配慮がないように見受けられます。逆にいかにも患者の味方のフリをしてネットを上手く悪利用したり、自らを公の場(本の出版等マスコミ全般)に売り込む医師には胡散臭さしか感じません。実際にそういう医師に酷い治療を受けた気の毒な患者さんもいますので余計にそう感じます。名医とは治療を受けた患者が決めて、その患者によって医師の名が伝わるものではないでしょうか。勿論、患者としては、名医を知りたい・治して欲しいは当たり前すぎて云うまでもありません。>大学へのプレッシャー顎関節症に関しては自称・他称、日本一の医師と紹介された大学教授に受診したことがあります。その教授は私に「貴女は他に辛いことが無いから顎関節症を深刻に捉えるのですよ。他の事で苦労している患者さんは顎関節症を気にしませんよ」と云われました。私が云われた事とそっくり同じ事やそれ以上に酷い事を、公開ディスカッションの場で開業医達が談笑していました。もう驚きですよ、HPを見ると散々大学病院での治療を否定したり、顎関節症で悩める患者を救えるのは自分しかいないと豪語されているものですから・・実態はこんなものでしょうか?まずはせめて顎関節症を治療されている現場の医師から意識改革をしてほしいものです。歯科医師で各理事という立場のジンベエさんだったら、ご体験からも、署名を待たずとも、私達患者100人の署名以上に匹敵する説得力があるような気が致します。でもプレッシャーって自覚の無い人にはプレッシャーではありませんから意識改革すら不可能なのでしょうか・・。
みちさん 私に対するレスも>署名を待たずとも、私達患者100人の署名以上に匹敵する説得力があるような気が致します。の部分などであるような気がいたします。今日は講習丸一日うけ、疲れていますのでまたよく読んで、結果的に横レスになるかもしれませんが、お返事できたらします。ただ、ジンベエさん同様、私もなんらかのことはしたいという立場は同じです。したい!という気持ちだけでも私は大切だと思います。
ジンベエ先生は ご自分の顎をご自身で治療されたんですよね。 私も自分が歯科医ならいいなと思います。そうしたら治せそうな気がする。ある先生に あんた治りたいなら 歯医者と結婚しなよ。自分の奥さんなら治してくれるよ。って 言われたんですけど。 そうだよなあーって 思いました。自分なら治せて、奥さんなら治す。つまり 治らない病気というわけじゃない。最後は感覚の問題。そんなむずかしい話でもないような気がするんだけど。あまり 簡単に言うと また怒られそうなので。
>そんなむずかしい話でもないような気がするんだけど。すいません ここで話題になっている署名のことではありませんので。 なんだか いつも誤解されそうな書き込みですいませんが。ジンベエ先生から、反論されそうですが、私が言いたいのはですね。 顎関節症の治療には時間がかかる・・ということと、きちんと手順をふめば、それなりに治る顎関節症だってたくさんあるはず・・ということですから(汗)
少し復活したので結論からいうと、一日講習で疲れるくらいなので、やはり私は署名はできません。そして、一日一日で私は精神状態の変動が激しいので。いつも冷静でいる努力はしています。ただ、誰かが動いていただけるなら、協力はします。また、引越し、就職していろいろ軌道にのってきたら、何事かまた考えます。ジンベエさんの、上のマスコミ云々は私も真意をよくよまず、「分かりました」といったのは悪かったですが、おおざぱにとらえるべきとこは、とらえ、団結することのほうが私は大事だと思います。また、ジンベエさんと署名云々の考えが同じだから、もちあげるわけではないです。ご自分が顎関節症で、自分が治り、それを社会に還元してるということは、すでにことを起こされたと私は解釈しています。昨日実は私は、生まれてこの方、私自身心因性云々は歯科から言われたことはない、だから、本当の意味でそういわれた方の苦しみは分かってないと・・・という文を書きましたが削除しました。しかし、今ここで訂正させていただきますと、自分で自分を心因性だと思い込んで、自分を徹底的に責めていました時期がありますので、やはり「分かる」と改めさせていただきます。
そして、もっというと自分をせめても何も良くなりません。よーく、がんばってるなあとご自身にいつも声をかけてあげてください。そして、考え方はいろいろありますが、病と闘ってもこっちが負けます。本当に辛いときは、悪くさせられた歯、顎が一番辛いのですから「ここ一番、たえてくれ、おとなしくしていてくれと」声をかけてあげてください。
一年数ヶ月前、私は顎関節症認定医にかみ合わせを狂わされたんです。バランスを解っている医師に、左右の歯の高さ形状、位置まで変えられ数日前聞いたんです。「私、先生のせいで行く病院がないの。先生、体が辛すぎるわ。なんとかなりませんか?ずっとこのままなんでしょうか?」医師は笑っています。「先生あなたのせいで私苦しんでいるんですよ。笑っている場合ですか。」すると、「私は診ますが、狂ったかみ合わせを治せる医師はどこを探してもいない。」とおしゃったんです。私はその医師から「狂ったかみ合わせ」と言う言葉を聞き、呆れてものも言えませんでした。じんべいさん、顎関節症認定医でもこの有様なんです。