いや、すいません。少々疲れに訂正です。私の性格の所以です。私はもう少しこのスレ冷静に、がんばりますが、がががさんは患者さんもいるので、ゆっくり回復されてくださいね。
すいません、この場で疲れたというのは、少々卑怯でした。
念の為に書いておきますが、これはレオさんへ当てた文面では有りません。ジンベエ先生が書かれていた事に対して、または、署名活動で簡単に変わると思われている方達に対しての、個人的意見です。つまり、「レオさんを初めとする患者さん達に、歯を含めた心身を治す以前に、署名活動を促すスタンスには、何処か違和感を感じる・・・」と言いたいのです。また、レオさんだけが一生懸命に、色々と行動していると感じられる文面から、「何か、違うぞ・・・」と感じたのです。患者さんの力も、当然必要だとは思いますが、それならば、協力の要請の仕方や、方法論の提示がきちんとしていないと、例え、患者さんが協力してくれても、意味の無い物に成る可能性が有るからです。当然、動かないよりは、動いた方が良いに決まっていますが、無闇に行動しても、あまり意味は無いと思います。
辛口さん>ジンベエさん。これ意味わからん。>もうちっと詳しく教えてちょ。一般的に正しいと考えられている補綴のやり方、標準的な補綴の術式で現状の技術で適正と考えられている精度、正確さで治療しても、顎関節症には効果が無いことが大学の研究によって確認されているということです。ですから、歯科医師から見ると正常な補綴物にもかかわらず咬合の違和感や不定愁訴を訴える不可解な患者に見えてしまう。それで、精神科に紹介、となってしまうのです。患者からすると、明らかに咬合がおかしいのに、知らん顔をする。何かを隠しているのだ、と疑ってしまうってこと。標準ではない補綴の術式を使っているハクション先生や私から見ると、「その補綴はおかしいよ、それじゃ顎関節症になってしまう」と見えるのですが、一般的な歯科医から見たら「正当な方法でしっかり治療したのに」となってしまうんです。結局、現在標準的で正しいと考えられている治療法を変えなくては、問題は解決しない。その最初のステップは現在の方法に問題があることを世の中に認識させることでしょう。そのために、私はいろいろ活動していますが(学会での発表、医療オンブズマンとの懇談など)とても間に合わない。だから、皆さん方も何かして見ませんか?と言うのが署名運動の提案だったのです。この署名運動には特定の歯科医が関わってはいけない。あらぬ疑いをかけられる。だから私は直接手伝うわけにはいかないのです。
ファイターさんスタンスと言えば「天は自ら助くるものを助く」と言うのが、私の基本的スタンスです。
こんばんはジンベエさんあてとのことですが、一応私も返信させていただきます。一部主語など、曖昧になります>署名活動で簡単に変わると思われている方達に対してこれは私の想像ですが私は逆に皆さん、冷静に静観されてるものだと思います。また、それほど効果はないと思われているものだとも思います。希望的観測のレス、関心を示すレスがないことが物語っています。>「レオさんを初めとする患者さん達に、歯を含めた心身を治す以前に、署名活動を促すスタンスには、何処か違和感を感じる・・・」と言いたいのです。また、レオさんだけが一生懸命に、色々と行動していると感じられる文面から、「何か、違うぞ・・・」と感じたのです。スタンドプレーは避けたいところですが・・・誰かがジンベエさんの話の流れから、署名云々再度とっかかりとして書いてもいいのではと、思い書かせていただいたと、捕らえてくれると幸いです。また、私は過去には医療のみでなく、数々の街宣署名活動などしましたが。今はまったくです。>患者さんの力も、当然必要だとは思いますが、それならば、協力の要請の仕方や、方法論の提示がきちんとしていないと、例え、患者さんが協力してくれても、意味の無い物に成る可能性が有るからです。おっしゃることは分かります。ただ、まだ誰もイニシアチブをもって、やると決まっていないので、方法論など書き出したらとてつもない書き込み量、労力になるのではないでしょうか。ジンベエさんが、今ただちに書いても良いというなら話は別だと思います。そのときがきたら・・・でも、私個人はよいと思います。>当然、動かないよりは、動いた方が良いに決まっていますその通りだと思います。>が、無闇に行動しても、あまり意味は無いと思います。これもその通りだと思います。ただ、ジンベエさんでなく、あくまでも私ですが、私の限られた人脈のなかで、いろいろと助言はいただけると思います。私がイニシアティブとらずとも、アドバイスなどはできると思います。ジンベエさんからもアドバイスがあればなお良いと思います。また、肝心の署名項目の内容ですが、これも今はまだ煮詰まっていない感じがします。例えば、口腔と心身の関係の研究依頼か?この病の認知度を上げるためか?不定愁訴が少なく口腔のみに不快感をもってる患者さんの、訴えか?トータルで全部織り込むのか?等々これらのことも、考えるはそのときで私は良いと思います。医科はfighterさんあてでなく、私、ここ2,3日で気づいたことです。私としては、「右左」どちらに誘導しているつもりもなかったのですが、キーワード「署名」「運動」「行動」「保険医○○」など・・・でもはや最初から、ある種のイデオロギーなどが、におうスレッド、レスに結果的になってしまった。ということが考えられます。本当は、支持政党や政治哲学などでお互いの人格など、判断しあってはいけないと思いつつも、何か皆さんひいてしまうところも、一部あったのではないかとも思います。このようなスレはそのような危険性もはらんでいると、個人的に感じました。そして、fighterさんの言われる、根本を見ないとの根本ですが、私個人が考えるに、口腔と心身の関係については、私が「日本の顎関節治療のボス」と書いた学会がエヴィデンスを探ろうにもなかなか研究は難しい。ととらえてる事。医科・歯科連携がまったくないことがなど例として、考えられると思います。
ジンベエさん全くスレッドとかけはなれますが、ずっと以前「顎関節が脱臼した状態でのみ不定愁訴がおさまる方がいた」との文を私宛に書いていただきましたが、どのような例かお返事いただけるようなことが書かれていましたので、ずっと心待ちにしていましたが、辛口さんとのやりとりとも関連あると思われたので、再度質問させていただいてよろしいでしょうか?あくまでも、円板の脱落でなく、脱臼されたということですね。その方は脱臼した状態でなくとも、不定愁訴がおさまるようになったのでしょうか?私自身常時脱臼してるので、今だ関心ごとなのです。よろしくお願いいたします。
いっちゃん 私の長い文よりずっと良い提案のような気がします。明日、その雑誌かってきて、質問すべきがあれば、させていただけたらと思います。
>ある先生に あんた治りたいなら 歯医者と結婚しなよ。自分の奥さんなら治してくれるよ。って 言われたんですけど。その前に、衛生士のお姉ちゃんと仲良しかどうか、自分に多額の保険金がかけられていないかどうか、をよく確認しておかなくちゃ。
レオさんは外に出ていろんな所へ出向かれて凄かったです。心労も酷かったと思うのです。私の提案は家でできることなんです。
削除したけど、私は自分の考えを述べてみます。出します!
>その立場の人間ですら、納得の行く咬合治療に出会えないのです。その立場の方だから出会えないのだと思いますよ・・・
ジンベエさん説明サンキュっす。俺は「治る治療」こそが「正しい治療」だと思ってたからさー。返答の内容からするとジンベエさんが世の歯医者どもに向けて言いたいことと患者に向けて言いたいことがごっちゃになったととらえていいのかな。>標準的な補綴の術式おーそんなもんも一応存在してんだね。まずその「標準」とやらを解説してくれたらもっとわかりやすいと思うのだが。
こんばんは。とても長くなっていて過去ログにはいりそうですが・・ジンベエさん>標準ではない補綴の術式ジンベエさんからの治療を受けていませんが、仰っている意味はよく理解しているつもりです。「当たり前」だけど「標準でない」というのが私の受けている術式です。レオさん署名については又の機会にお話を伺わせて下さいませ。
みちさん近未来の実現あるかないかの、見込みでよければ。署名より他の方策のほうがよいとも思えてきました。ただ、これも見込みでよければ。